白色申告の減価償却【建物に対しての費用も必要経費?】

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白色申告の減価償却【建物に対しての費用も必要経費?】

アパートを建築した場合、その費用については、取得した年に全額を必要経費にすることはできません。一定の年数を通して毎年、価値が目減りした分だけを必要経費として計上していきます。それが減価償却です。
一定の年数とは、法定耐用年数といって、資産ごとに定められており、建物の場合は構造などによって違います。

 

事業などの業務のために用いられる建物、建物附属設備、機械装置、器具備品、車両運搬具などの資産は、一般的には時の経過等によってその価値が減っていきます。

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不動産投資で赤字を生み出す元となるのが実際のお金の支出を伴わない、計算上の費用の存在です。購入した不動産の金額を、購入時に一括して費用として計上するのではなく、将来にわたって利用可能な年月にわけて毎年費用として計上しようというものです。

 

減価償却を定率法で計算する場合には、あらかじめ申請を出して許可をとる必要があります。

 

建物(本体)の償却方法は「定額法」と規定されていますが、建物の附属設備や構築物等については「定率法」を選択する事が出来ます。

 

個人事業主の中には、固定資産を事業用と家事用とで併用している方もいるかと思います。
その場合の減価償却は、事業用に使用している部分が減価償却の対象となります。

 

事業用に使用している部分を合理的に区分する必要があり、判断が難しい場合は税務署に相談すると答えてくれます。

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