国民年金の免除の分を追納するべき?あなたの知らない追納とは?

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国民年金の免除の分を追納するべき?あなたの知らない追納とは?

追納制度は免除制度を利用していた人が年金受給額を増やすため10年以内の免除分について支払いが出来る制度。もちろん、学生納付特例や若年者納付猶予だけでなく経済的に年金を支払えずに免除してもらっていた場合でも利用出来ます。

 

例えば、2011年度の基礎年金の給付額は満額(納付済期間が40年の場合)で年78万8,900円であるが、学生時代に2年間免除を受け追納しなかった場合(納付済期間が38年の場合)は、年金給付額は満額の38/40(5%減)、年74万9,500円となります。

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役所では国民年金の追納手続きはできないそうです。ただ、免除申請を取り消すことはできるようです。
これで今後は国民年金を支払い請求が来るものと思われます。

 

追納は便利な制度ですが、1つ注意すべき点があります。それは3年以上前に遡って保険料を追納する場合には経過期間に応じた加算額が上乗せされるということです。表1はこの加算額について示したものですが、遡れば遡るほど加算額が増えていくことが分かると思います。

 

保険料の納付を免除された期間は、10年以内であれば後から保険料を納付することが可能なので、老齢基礎年金の支給額をアップさせたいのであれば追納することをオススメします。

 

尚、追納を希望する場合は「国民年金保険料追納申込書」を年金事務所に提出する必要があります。

 

3年目に確実に超える見通しがあれば追納を持ち越しても良いでしょう。
ちょっと先の年収まではわからない場合、年金保険料の利子だけが増えます。
早めに保険料を納付して、少しでも損のないように税金を返してもらいましょう。

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